協賛店にうま味がない

協賛店にうま味がない
堺屋氏からにしてみると、原因は他にもあるように思われる。
「10軒以上の協賛店での街コンが壊滅になった原因として、街コンにうま味が感じられないことが、飲食店のオーナー達がそれに対して気付いてしまったからだ。街コンの多くは土日に行われ、14時頃のスタートが多かったが、これは昼間から開いているレストランなどでは、かき入れ時であり、夕方から開く居酒屋などでは開店前の時間と同様、一番集客が見込めないほとんど時間帯に、運営側は格安で貸し切りの約束を取り付けていた。運営側は、『新規の客が獲得でき、リピーターも期待できる』など、甘い言葉で協賛店を募っていたということである。その言葉は100%嘘ではないが、街コンに参加している人の多くは、実は遠方から参加しており、近隣の参加者は少数である。都内でも池袋・新宿・渋谷といった大きな街では、住人以外でもリピーターが見込めるが、知名度が低いお店には、よほど気に入る事がない限り二度と足を運ぶ事はありません。店舗の宣伝になるためにお店を貸したのに、新規の顧客がつかめずに、反響が薄いことが分かってきたのです。」(同氏)
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